アカムシについて

フレーム アカムシの卵
ひ弱そうで風が吹けば今にも死にそうなひょろひょろ飛んでいる蚊がアカムシユスリ蚊です。
この親が卵を水槽の縁などにタランとぶら下げて産み付けます。
水面近くに長細いミミズ状のこんな物がぶら下がっているのを見たことはありませんか?
フレーム 卵の拡大写真
上の写真の卵を拡大した物です。
卵は透明のジェル状の液の中で螺旋状に並んでいて一粒一粒がこんな形をしています。だからアカムシはこの袋1本ですごく沢山生まれるんですよ。
フレーム 生まれたアカムシ
卵がふ化すると真っ赤なミミズみたいなのが生まれてきます。
でもこれはミミズではなくて昆虫なんですよね。
生まれたては水中をヒュルヒュル踊るように動いてご飯を食べていますが、その内底に沈み緑の苔などを巻き付けて隠れます。
するとその中で固い殻に身を閉じこめてサナギ化します。

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