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金魚の飼育pet-fish

'How to Bleed pet-fish KINGYO'
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    金魚を飼うことになった人に参考にしてもらいたいという気持ちで作りました。
    日常の世話の知っておきたい事や病気の事など書いてあります。
    パソコン買うならココ。

    日本ではここしか取り扱ってません。
    良いのに安い。

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    金魚の病気
    春や秋の朝と日中の温度差が大きい時に病気にかかりやすいです。
    この時期には特に、水質に注意しましょう。

    魚の体に膜をつくる青い液体(『画像』−アクアセイフ) が売られているので
    水に入れておくと予防になります。

    まず何の病気か分からない時は0.5%濃度で食塩浴させてから
    アクアショップに相談に行きましょう。
    食塩浴をする時は<水量>を参照してください。

    〜白点病・水カビ病〜
    白い点が体につくのは白点病です。 「メチレンブルー」で治ります。

    白点病にかかれば金魚は体をぶつけて点を取ろうとします。
    そしたら傷が出来るでしょ。その傷にたいてい水カビ病が出るのですよ。

    白い綿みたいなのがついていたら、これは水カビ病です。(水生菌症の通称)
    しっぽや体に白いふわふわした綿みたいなのがつきます。

    最初は見落としがちですが、その内白い綿みたいなのがあちこち
    ついてくるのです。するとまずしっぽは薄いからすぐボロボロになります。
    しっぽがとけたような腐った様な感じになりますよ。
    放っておくと全身にひろがります。すると急に動かなくなり最後は死に至ります。

    「メチレンブルー」は白点病だけにしか効きません(軽症時は効く?)。弱った体に
    傷がつくと水カビ病も発症しますので、良く観察する事が大事です。
    初めから両方に効果のある薬を使うと安心です。    <参考>薬 殺菌薬

    死にかけていてもエラ内部まで菌がまわってなければ薬で生き返ります。
    丸1日様子を見れば改善してきたか見込みがないか分かります。

    菌がたくさん水の中にいますので、水かえしないとダメですが
    悪い水を入れると体力が落ちるので 春先は二日程の置き水がベスト
    ですが、急ぐので中和剤を併用して作ってください。

    水を換える時は水槽と同じ温度にしてから入れてください。
    ヒーターを使用した方が良いです。

    そしてこの場合でも原則である部分換水にとどめておき
    残りの菌はヒーターで殺菌します。
    水温を25度から28度までで保てば菌が死滅します。 (30度以上にはならないように)

  • 病気が治ったなと思った後も3日間は水温を維持すると再発防止になります。

  • 水槽に直接薬を入れる場合はフィルターの濾材は抜きます。
     薬効を活性炭などが吸い取ってしまうからです。
     抜いた濾材は古ければ捨てて新しいのに交換します。 そのまま使うのなら良く洗って天日干しで殺菌します。


          病気の時は熱帯魚は30度に設定しますが、金魚の場合は28度がベストです。
          ただし夏に細菌に感染した場合は高温にも比較的強い菌に感染していると
          私は考えていますので、水温の高温期に病気になれば30度が良いでしょう。
          白点・水カビ28、細菌30と覚えて下さい。  白点病や水カビ病には28度で良いです。

  • その他の病気 ※ どの病気もヒーターで水温をあげて治療する
    <口ぐされ病> 白いたらこ唇になる 「グリーンFゴールド」
    <尾ぐされ病> 尾びれに血。  「グリーンFゴールド」と塩
    <穴あき病>  穴の断面は鋭利でなく突つかれた様なもろもろ 「グリーンFゴールド」
                   or「観賞魚用パラザン」を規定量エサに混ぜて5〜7日間投与
    <赤斑病>   体表に血がにじんだような内出血 「グリーンFゴールド」【画像】
                                ※ 経口薬は販売禁止になっています。











    抗生剤 グリーンFゴールド
    による詳しい治療のやり方
    <松かさ病>  フグがふくれたみたいに体が丸くなり鱗が突き立つ
              消化不良で膨れる場合もありこの病気とは違うが見た目が似ている。
                 見分け方は鱗を押してみて水が出るかで分かる。
                 鱗の内側に水の嚢が出来るから。

                 
                 本当は松かさ病というより「松かさ症状」というほうが正しく
                 細菌に感染した末期、重症時の状態がこの症状。
                 だから治療は一時間が生死を分けると言っても過言ではない。
                 見つけ次第何をおいても治療することをおすすめする。
                 
        [治療]  まず(あたながプロならば鱗嚢内の水を指で押し出し)
              (人間の風邪時の抗生物質の余りがあればそれ、または)
              抗生剤「グリーンFゴールド」に純ココアパウダー少量を
              熱くないお湯で溶いて混ぜ、習字などの筆で鱗に塗り水槽に戻す。
              この作業は治るまで(環境・症状によっても違うが1ヶ月かかる場合も)毎日続ける。
                残った薬はタッパなどに密閉し、金魚の薬と一目で分かるように冷蔵庫で保管する。

              くどいようだが治療時は水温は必ず注意する(上げる)事。

    ・病気が治っても黒い斑点になる場合があるが次第に治る。
    ・尾びれに血の筋は体調が悪い証拠 水換えをさぼらない

            血の筋とは一直線に糸のような血筋が走ること。赤く充血
            したようになっていれば尾ぐされ病なので間違わないようにしてください。


    <イカリムシ病>いかり型の頭を体表に突き刺して寄生するので患部は充血する。
         成虫
    【画像】の白いコブみたいな物が体に突き刺さっている。
      ちょうど無理に引っ張った髪の毛の根毛みたいになっている。手では抜けない。
      ピンセットで取る。幼虫は「トロピカルゴールド」などで薬浴
    <黒点病>   黒い斑点多数(低水温期) 治療不要(メチレンブルーか塩)
    <転覆病>   ぐっと冷え込んだ時にひっくりかえる  治療の手段なし。水温を上げてみる。
               他の病気で転覆する事もあるので塩も入れる。
               浮き袋の2室の1つがしぼみ、逆さまに。 沈むタイプと浮くタイプがある。
          予防:水換えの時入れる新しい水の温度に気を付けること。
              温度差のある水を入れると主に浮き袋前室のガスが無くなる。
              こうなると泳いでない時は尾びれをあげて斜めになる。
              ひっくり返らないまでもこれももう治らない。
              これは単純なようでも重要なことで、尾形に重大な影響をもたらす。
              水流との兼ね合いでパラシュート尾になったりする。       [もっと詳しく見る]
    寒い時期の病気  寄生虫
    <腎ミトラスポラ症>  徐々にお腹が膨れて死亡する。 腎臓に寄生するので薬が効かない。
    ミトラスポラ・シプリニという原虫が腎臓に寄生して
    液をためるのでお腹が膨れる。秋から翌春まで寄生。
    春以降虫が死んでもたまった液は無くならない。治療は現在研究中。
    (治療してみるならメチレンブルーとグリーンFゴールド混合が良いかと思う。
    もちろん高温に弱いのでヒーターも。)

    お腹が左右不均等に膨れたらこの病気を疑う。(生まれつきを除く)
    昔は粘液胞子虫症と呼ばれていた。

    【体験】死んだ仔から寄生虫を発見した。
    百分の五ミリ前後で伸び縮みして移動する。ミミズのような体型をしている。
    (もちろん肉眼では見えない。)

    この虫は内臓に寄生していた。

    養魚場の人がキクと呼んでいる病気があり、体がくの字型に曲がる病気がある。
    この病気は0歳しかかからないと言われ、この病気もお腹が膨れるらしい。
    私の体験したこのミミズ寄生虫はキクと言われる病気の原因虫なのかもしれない。

    頑張って飼育してやれば発病から半年以上は生きられる。
    * 他に体が曲がる病気はエサの項を参照してください。

    <キロドネラ症>  塩2%で1日10分(時間厳守)泳がせる
            を毎日繰り返す「反復塩水浴」で治療してください。
    これも同じく秋から翌春まで寄生。
    (水温が5度〜十度の範囲で良く増える)


    簡単な反復塩水浴はビニール袋に塩水をつくり水合わせの時のように
    水槽に浮かべ温度が同じになったら金魚を入れ、時間が来たらまた戻す
    というのが便利だと思います。
    (口を開いたままのビニール袋は洗濯ばさみで水槽の縁に固定する。)

    水温は治療中は25度あたりにしていればより効果があると思われる。
    直ったら予防には水を綺麗に保つ。または金魚を容器に対して少なくする。

    エラに寄生すると白くなる。体表に寄生すると赤いシミが出来る。
    その事からもわかるように他の病気と症状が似ているので発病の時期(水温)と
    あわせて判断したい。できれば顕微鏡で虫を観察すると良い。
    このキロドネラ・シプリニもミトラスポラ・シプリニと同じぐらいの
    大きさ。ミミズのようではなくて丸い形なので区別できる。

    <トリコディナ病>塩1.5〜2.5%で1日10〜50分(時間厳守)泳がせる
            を毎日繰り返す「反復塩水浴」で治療してください。

    春先に増える寄生虫で水温が15度弱で良く増える。
    繊毛虫トリコディナの寄生で発病し、最初粘膜が食い荒らされる。
    そのため金魚が粘液を多く分泌し、

    鱗が逆立ってきてやがて、はがれ落ちる。

    治療の際の注意としては毎日水槽の温度と同じにした塩水を作ること。
    タイマーなどをセットするか40分じっと金魚の側から絶対に離れないか
    どちらかにして塩水に時間超過してつける間違いを起こさないように気を付ける。
    (時間を過ぎてつけると死ぬ。反復塩水浴の仕方は上記参照。)

    金魚の様子を見ていておかしければ
    時間が来ていなくとも水槽に戻すなどの注意が必要。

    <エラ病>   エラ蓋が開き気味になる。     塩、 エアは多めに
              この病気だけは春だけでなく夏もかかる
    いろいろな病気がエラにくるとエラ病と呼ばれているが、
    本当のエラ病は寄生虫が原因。
    吸血虫のダクチロギルスがとりついて起こる。
    ダクチロギルスはエラだけにしかつかない。

    生き餌さや新入り魚から感染。病魚は弱々しいと感じるだけで
    見た目には外傷など無い。(エラだけにとりつくから)

    最初は上記のようにエラが開いて赤いし、なんか弱ってる、
    と感じる程度だが、その内水面近くをぼ〜っとただようようになり、
    度々の息つぎをして過ごし、エラの血を吸われきってしまうと死ぬ。

    一匹目の金魚が前ぶれなく死んだ時にエラ蓋をめくって見てみる。
    (死んだスグ!に見る!即見ないと時間が経つとダメ。)
    エラは鮮血が通っているので普通は真っ赤だが、血を吸われたエラは
    暗赤色になる

    病魚は塩とヒーターで治療し、発病時の水は綺麗な水に換えること。

    ただし塩も抗生剤も加温も効果が出ないで先発魚が死んだ場合の治療は
    消毒が有効。(細菌性エラ病と区別がつきにくいのでもし細菌性なら快復の兆しが
    見えるはずだから。)消毒は、ポビドンヨード製剤を水で希釈し5分程度漬ける。

    私の場合はケンエーうがい薬(有効ヨード700mg)を使用した。
    うがい薬は人間の味覚に考慮してか甘味剤が若干添加されている(明治イソジンのメントールなど)
    ので、このうがい薬にも(詳細不明)入っていると思われるが病魚はみなこの方法で完治した。

    他の寄生虫病の薬もようはエタノールなどの消毒剤が入っているので消毒を試した
    のだが、抜群の成果を上げた。みなさんにもおすすめする。

    鰓病にはワクチンも発見されているがエラの病気だけに内部からは効きにくい。
    速効性は消毒や抗生剤+メチレンブルーなどの方が優れている。

    なお、イソジンは水草や器具の消毒にも使える。



    早期発見で一般的な治療をすれば治る「よくあるエラ病」はコチラ
    を参照してください。

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