2本目のヒーターありの場合
薬浴させる容器を別に用意する時は本水槽は別のヒーターで
32℃で丸1日〜2日置いておく。その後はヒーターを30℃に
下げ、症状の治り具合を確認し薬浴を終えても大丈夫だと
判断したら数日間の薬浴終了の金魚を戻す。
2本目のヒーターなしの場合
治療用に使っているので別にヒーターが用意できない場合は
濾過器の濾材は洗って天日干しでも良い。砂利も天日干し。
飼育水も全部入れ替える必要があるので薬浴が始まったら
水だけはすぐに用意してその後濾材の天日干し殺菌が終わったら
フィルタをセットしてバクテリアの液を入れて空回ししておく
(水槽の立ち上げと同じ)
薬浴が終わったら空回ししておいた水槽に金魚を移す。
注意:戻すときの水温を合わせるのを怠らないようにする
のと、移し替えの時に30℃を切らないようにする。
治療開始から1週間は三十℃から下回らない事が大切です。
薬浴の期間は軽症の場合は水温さえ維持していれば2日でも良いです。
長患いなら薬浴1週間になる事もあるかもしれませんが
水温を下げなければ普通は数日で症状の回復が見られます。
手当が遅いと体力が持ちません。
1週間以上の薬浴は魚に負担になるので出来れば避けます。
もし続行する場合は本水槽で作った水で再度薬水を作る。
※ 使い終わった薬水は太陽に当てたら効き目がなくなるので
1日太陽に当ててから捨てるようにしてください。
注意
:冬場に、治った後の水温を下げる時、
外気温と差がある場合は、ヒーターをいきなり外さず
少しずつ下げてください。
情報
グリーンFゴールドでなくても同じ様な薬に
エルバージュ(エルバジン=昔の名前)というのがあります。
エルバージュを持っていればそれで治療したら良いですが
ワザワザであれば個人には不向きなので避けてください。
池などに大量投入予定の場合はエルバージュが良いと思います。
その他にはパラザンDやグリーンFゴールド・リキッド
という薬もあり、こちらは上記2つとは種類が違いますが
同じ様な治療効果をあげられます。
グリーンFゴールドリキッドは液体ですが、それ以外の
パラザン、エルバージュ、グリーンFゴールドは顆粒です。
金魚用にはこれらの薬は規定量きっちり使えます。
万一、規定量で薬負けして死んだ場合は手後れということです。